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なんでも書いちゃう雑記ブログ!

高いものには高い理由、安いものには安い理由がある。本質を理解して判断しよう。

こんにちは、裕真です。

 

最近、シェアルームを借りて友だちと3人で暮らしていますが、そこでは多くの「え?」っと思うことが起きて日々新鮮です。

 

特に起こるのが共通で利用するモノを購入するとき。

リビングの"ソファ"や"テレビ"ですね。価値観なんて人それぞれだし、それでいいと思っていますが、どれにするか話し合いをしているときに自分が重要だと思ったところをチェックせずにサイズと値段だけで判断しようとしているのには驚きですΣ(゚д゚;)

 

値段は重要なことですが、それだけで決めるのは不十分だと私は思います!!

 

高いものには高い理由、安いものには安い理由がある!

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モノには相場が決まっています。

 

例えば、同じ商品であればどこで買ってもだいたい同じ値段になりますし、似た性能の商品も似た値段になります。買う場所によって安い店や高い店など多少の違いはありますが、しっかりとお店を選べば極端に違うことはないです。

 

では、値段が違うというのはどういうことか?

 

「性能が違う」

 

ということです。

わかりやすい例としてテレビがあります。最近は液晶テレビの値段もだいぶ落ちてきて安く手に入るようになりました。でも、高いものはまだ高いですよね?同じサイズでも高いテレビと安いテレビがあるのは何ででしょう?

 

以下はAmazonで販売している50型の液晶テレビです。

 

 ▼ZM-5003SR 48,800円

 

▼50Z810X 276,804円

 

どちらも2017年に発売したばかりのモデルであるため、型落ちで安くなっているということはありません。それでも同じ50型で5倍以上の価格差があります。

 

極端な例なのでこの2つで迷うということはないと思いますが、ただひたすら安いというだけで購入してしまうと、使ってみてイマイチだった欲しい機能がなかったなどの後悔をすることになってしまいます。

 

上記のテレビで言えば・・・

 

<表示性能>

・4Kかどうか(画素数の違い)

HDR対応と非対応

・倍速液晶搭載と非搭載

 

この表示性能を比較しただけでもかなりの違いがあります。

最近話題の4Kですが、これは画面の画素数で判断されるものです。例えば安いレボリューションのテレビは1920×1080ですが、東芝のテレビは3840×2160で倍の画素数となっていますが、この画素数でキメの細かな映像を写せるかどうかが違ってきます。1920×1080でも一昔前のテレビよりは全然きれいなので問題ありませんが、並べてみると人の目でわかる程度に差があります

 

他にも内蔵されているチューナー数や接続できる端子の種類、無線LANでインターネットに接続できるかどうかなどの違いがあります。

 

高いものにはしっかりと高い理由、安いものには安い理由があるということ

 

ここで言いたいのはしっかりと値段の違いがなぜ起こっているのかを理解した上で購入する商品を選びましょう、ということです。安いものがダメで高いものがいいというのを言いたいわけではないので間違えないようにしましょう。

 

実際、シェアルームに置くのにわざわざ4Kの高いテレビを置く必要はなく、レボリューションの安いテレビで十分ですしね。

 

もう一例:羽毛布団と羽根布団

テレビは性能(スペック)の差で販売ページをみると比較できるスペックが表示されているのでなぜ高いか、なぜ安いかはわかりやすくなっています。

 

もう1つ注意すべきなのが言葉の定義の違いです。

 

テレビの場合は、同じ"テレビというもの"を比較していました。これは意識して比較しようと思えば先ほど述べたように簡単に調べて比較できます。

 

これに対して"同じものだと思い込んでしまっている"ものというのがあります。実際は違うものなのに似た言葉のため、同じものだと思って単純に安いほうを買ってしまうケースです。

 

具体的には羽毛布団と羽根布団があります。

 

知っての通り、羽毛布団は布団の中でも高級で、その軽さと暖かさからかなり人気のある商品となっています。欲しいなー、と思っていてもなかなか手が出ないという人も多いのではないでしょうか?

 

これに対して羽根布団が数千円で売っていると羽根布団を見て「欲しかった羽毛布団がかなりお得に買える!」と勘違いして購入してしまう人がいるのです。

 

羽根布団と羽毛布団が違うということを知らないために同じだと思っているのですね。なので、安いのが当たり前の羽根布団をお得だと思って買ってしまうのです。

 

安いのには理由がある。本質を理解して比較していないために起こります。

 

もちろん羽根布団には羽毛布団ほど暖かさがありませんので、羽毛布団が暖かいと思って買った人はがっかりするでしょう。

 

まとめ

高いものには高い理由、安いものには安い理由がある。

 

記事のタイトルですが、今回言いたかったことはこれに尽きます。技術が進歩して、昔高かったものが安くなってきています。これは嬉しいことです。

しかし、安くなった商品の中には技術革新ではなく、性能を削った廉価版、または劣化版と呼ばれるような商品にして値段を下げている商品も少なくありません。

 

なぜその商品が安いのか、その商品で自分が求めているものを手に入れることができるのか、ただ安さに惹かれて購入するのではなく本質を理解した上で購入するようにしましょう。

 

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