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独自サーバーのワードプレス(WP)をアンインストールする方法。実際にやってみた

こんにちは、裕真です。

 

はてなブログで本格的に記事を書き始めてから1週間が経ちました。

PVはなかなか伸びないなーと思いつつ、地道に一歩一歩進んでいこうかと思います。

そして今回、

 

古巣( ワードプレス)の削除を行いました。

 

とは言ってもいくつかあるうちの1つ(2年間運用、100pv/月)の削除です。思ってたよりも大変だったのでメモを兼ねてここに記しておこうと思います。

 

 

ワードプレス(WP)の削除

まずはじめに、この記事は独自サーバーにインストールされたワードプレスをアンインストール(削除)することを目的としています。

 

このため、独自サーバーにワードプレスをインストールすることができる人 = ある程度技術力があることを前提に書いていきますのでご了承ください。※わからない点は聞いてもらえれば答えます。

 

ワードプレスを削除するには以下の2つを削除する必要があります。

 

PHPファイル群

・データベース

 

ワードプレスPHPMySQL(データベース)で作られています。

インストールしたときにPHPMySQLのセットアップをしたはずですが覚えているでしょうか?

 

XサーバーやロリポップさくらインターネットのWP用プランなどを利用しているとこの療法が簡単に削除できるようになっているようですが、独自サーバーにインストールしている場合はサーバーに入って自分でこの2つを削除する必要があります。

 

まずはデータベース(テーブル)から削除しましょう。

※削除を開始したら、元には戻せませんので注意してください。

 

データベースを削除する

まずはデータベースを削除します。

 

ワードプレスをインストールするときにデータベース名とユーザ名、パスワード、接頭辞を入力したと思います。この情報が必要なので入力した値を思い出してください。

 

ただし、数年前にワードプレスをインストールした場合、データベース名などを覚えていないという人も多いと思います。ただし、安心してください、このような人向けにちゃんと確認する方法があります。

 

今回はデータベース名などを確認する方法から説明していきます。

 

 

1.サーバーにアクセスする

 サーバーにアクセスしてワードプレスのファイルが保存されているディレクトリーを表示します。

f:id:Yumasty:20170129155001p:plain

 

 この中に赤枠で囲っている"wp-config.php"のファイルに先ほど行った"データベース名"、"ユーザー名"、"パスワード"の情報が格納されています。

 

2.ファイルを開く

ファイルを開いて"データベース名"、"ユーザー名"、"パスワード"を確認します。

f:id:Yumasty:20170129155303p:plain

 

 3.MySQLを起動する

 先ほど確認したユーザー名とパスワードでMySQLを起動します。

起動して権限のあるデータベースを表示(show databases;)すると先ほど確認したデータベース名が表示されているはずです。

f:id:Yumasty:20170129161016p:plain

 塗りつぶしているのでわかりにくいですが、この赤枠に表示されたデータベース名と先ほど確認したデータベース名は一致しています。

 

このデータベースの中身を確認します

 

4.データベースの中身(テーブル)を確認

次にこのデータベースの中身(テーブル)を確認(show tables;)します。

 

このデータベースを1つのワードプレス専用にしている場合はデータベースごと削除してしまって問題ないですが、複数のワードプレスに使っている、または他のシステムで使っている可能性があるので確認しておきましょう。

f:id:Yumasty:20170129165231p:plain

 

確認してみた結果、1つのデータベースで2つのワードプレスを動かしていたようです。 青い塗りつぶしが今回削除するワードプレスの接頭辞、緑の塗りつぶしが違うワードプレスの接頭辞になります。

 

緑の接頭辞のワードプレスは存在も忘れていたほどなので合わせて削除してしまっても良いですが、せっかくなので今回は青色のみ削除しようと思います。

 

5.テーブルを削除する

次にテーブルを削除します。

 

テーブルを削除(drop table "対象のテーブル")してしまうと後戻りできないので気をつけて下さい。

f:id:Yumasty:20170129172336p:plain

 

これで対象のテーブルが削除されました。

データベース内に対象のテーブルしかない場合は、以下のコマンドでデータベースごと削除してしまっても良いでしょう。

 

DROP DATABASE db_name;

 

これでデータベース(テーブル)の削除が完了しました。

 

次にPHPファイルを削除します。

 

 PHPファイルを削除する

次にPHPファイルを削除します。

 

削除するファイルは先ほどデータベース名を確認するときに表示した以下のファイル全てです。

f:id:Yumasty:20170129155001p:plain

 

対象のファイルを全て削除します。

ディレクトリー内にワードプレスのファイルしかない場合は階層を1つ上がってディレクトリーごと削除しましょう。

 

rm -rf ディレクトリー名

 

これでワードプレスの削除が完了です。

 

最後に

削除したワードプレスはもう復活させることができません。

 

削除したくないデータや画像がある、他のブログに移行を考えている、などの場合は削除を開始する前にバックアップを行うようにしましょう。

 

作業時間としては5分もかからないです。

 

 

ワードプレスの削除は自己責任で行ってください。

 

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